しまなみ海道記③

 30, 2008 22:35
え~、更に長文ですねッ(>_<)

めんどくさい方はまた最後だけ読んでくださーい^^;

====(続き)

さて、その後瀬戸田シトラスパークを横目に見ながらR317を

走行し、いよいよ最初のお楽しみ、多々羅大橋が島影から

姿を現す。

tatara-oohashi

おぉ~、美しい斜張橋としてその名を馳せる大橋だけあり、

島影から現れる瞬間は感動もの。セミ時雨の中、アプローチ

道を上がり規則正しく張られたケーブルを見上げながら渡ります。

途中、橋脚部分で「多々羅鳴き龍」なる現象も体験。

手拍子や声がコダマするおもしろい現象でした。

さて、多々羅大橋を過ぎると広島県を後にし、愛媛県入り。

海を左手に見て海岸線ライド。やっぱり海岸線がいい!

ちなみにちょうど潮が動く時間なのか、岸すぐそばの海水まで

が川のようにゴーゴー流れていて、スゴい!

鳴門海峡の流れを見ているようでした。



多々羅大橋の次に現れたのは大三島橋。

oomishima-bashi

アーチ型の橋で、ひときわうねうねのアプローチ道を登り

きって渡ります。

島々が接近しているためか海というより運河のような風景

で、ひっそりと違和感なくたたずんでいる、個人的にはある

意味地味な(?)橋でした(笑)



道の駅伯方SCパークで昼食を、ということだったが、観光客

が多く食堂が全然回転してない!

15人という大所帯でもあり、宿への到着時刻も気になりだした

ので、結局

「コンビニ行きますか!」(笑)

でーも、カンカン照りの駐車場、日陰は隅っこの壁沿いだけ。

いやぁ15人がズラッと一列に壁に沿って座り食べる姿は周り

ドン引きじゃないかなぁ・・・

いや、絶対ドン引き(笑)



ここでは皆結構長い時間休憩。

何度も何度もコンビニに出入りし、何リットル水飲んだかわかり

ましぇーん。持参の補給食だけでなく、トマトなんかの野菜も

皆で分け分け。

18:00宿に間に合うようにペースを上げられるのでは・・・という

重苦し~い空気の中(ウソ)、次なる伯方・大島大橋を目指し

出発します。といっても、大橋は見えてるんですけどね・・・

この橋は途中に見近島を橋脚に組み入れており、島まで

降りることが可能。確かキャンプができるんじゃなかったっけ?

実はこの橋、往路、復路共に写真を撮り損ねてまして・・・。

第二回開催の折には、リベンジさせていただきます(^^ゞ



大島へ渡ると海岸線ライドはちょっとだけ。

直ぐにあの、嫌な、内陸ライドになります。それもデフォルトの

しまなみ海道CR中、一番勾配があるルートでもあります。

この頃になると亀さんチームは口数が少なくなり(笑)吉海町

までの登りは皆黙々と・・・、んで、ひゃぁ~と言いながら下り

ます(笑)

先頭を引く兎さんチームはグイグイ行きますが、私は中堅から

最後尾あたりを行ったり来たり。今治市内から宿までの最後の

登りに足を温存する作戦(せこ~)。

このあたりが若い方と違って変におやぢです(笑)

そういえば今回参加のメンバーは30歳台~50歳台の方まで

年齢層も広く、女性も3名参加とあって、リーダー、ペース配分

がかなり難しいのでは?と思っていましたが、気配りと参加者

の信頼感がいい感じに相まってアクシデントもなし!

これはなかなかできないことですね。個人的にはこの辺りに

スゴク感心しました(^^♪



吉海で海に向かってグングン下ると、さてさて本日のメイン

イベントとなる

「来島海峡大橋」

が島影からニョキっと見えてきます。

3つの橋が連結しており、総延長6.2kmはCR中最長、高度

も最高と見ごたえたっぷり!

kurushima-kaikyo-oohashi

アプローチ道もループ橋になっていてスリル満点です(笑)

日が西に傾きかけた頃で、金色にキラキラと輝く海面!

いくつも見える渦潮!

遠くまで見渡せる瀬戸内の島々!

kurushima-kaikyo

あ゛~~!
さいっっこぉ~~っす!


松田聖子のサンセットビーチを口ずさみながら味わうように

のんびり、まったり進みます。

それにしても、ホント、絶景やなぁ~~

来てよかったぁ~~♪

後日、皆、口をそろえてこの景色、ベタ褒めでしたからねぇ。



さてさて、今治側へ一気の下り、明日はここを登るのか、

なんて壊れてくると変な考えばかり頭をよぎります(^^ゞ

そのままR317を延々と走り、今治市街地へ。

信号待ちで止まるたびに

「むぉあ~~っ」

とした熱気が体を包み、肌を差す西日に耐えられなくなり

ます。 あー!止まりたくなぃー!

やがてR317は駅前で南に折れ、山に向かって一直線!

だんだん風景が都会⇒田舎になり、ヒグラシの鳴き声なども

聞こえてきます。参加者の口数も全くなくなり、皆ヘロヘロ。

それでも話しかけられたおばちゃんに励まされたりしながら、

ひたすら今夜の宿を目指します。

宿は玉川ダム近隣の鈍川温泉(にぶかわおんせん)。

橋から約20km弱。登り勾配自体は大したことないですが、

ここまで80km走ってきて最後の登りはちょっとしたことで

心が折れそうに。

しかぁ~し、我ら酒飲みには「ビール」というツヨーイ味方が!

ビールぅー! ビールぅー!と言いながら温存しておいた足で

グイっグイっとダンシング!

そして感動の


ゴーーール!!


nibukawa-onsen
↑ゴール直後の皆様。

宿のマスコットはナント孔雀のくーちゃん。

ku-chan

羽根を広げて威嚇お迎え♪ あ、愛想よ過ぎるね、

キミ(^^ゞ

部屋割りも終わり、速攻温泉へGO!

美人の湯って謳うだけあってつるつるすべすべです。

渓流沿いの露天風呂もこれまた最高、そういや渓流で釣り

してる方、いましたねぇ~。

部屋でジャージやレーパンを洗濯して・・・乾くか!?

ま、いいや。

そして待ちに待ったビールターイム!、宴会!へと突入して

行くのでした。

(記④へ続く)



(追記)
長っ!(T_T)
でもあと2本ぐらいかなぁ。
そろそろ忘れてきた・・・(笑)
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COMMENT 2

Wed
2008.07.30
23:27

bd1w #-

URL

も、ホンット、いいとこですよぉ~~ ( ̄∇+ ̄)vキラーン
社会復帰するのに数日かかりましたし(笑)
私はパスしましたが、アクセントには、、、ぜひ、一眼持って(!?)あそこ行って下さい、亀老山展望台。
最高のshotが撮れます。でもその前に10%越えるキツ~~い壁が待ってるそうです(笑)

Edit | Reply | 
Wed
2008.07.30
22:59

MH #-

URL

いつかは自分も

行きたくなりました。うらやましい限りです。

雑誌FUNRIDEのHPの動画コーナーで、しまなみ海道編もありましたがご覧になりました?その動画では、それほどきつそうな感じはしなかったのですが、いろいろコースもアレンジしだいで、アクセントをつけられるみたいですね。

淡路島一周のときの鳴門大橋の壮大さも印象に残っていますが、いくつものバリエーションがある、しまなみって、サイクリストにとっては本当に憧れの聖地ですね。

そのまま四国でさぬきうどんツアーなんかもできるかも。。。うーん関西に住んでいてよかった。

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  •  しまなみ レンタサイクル・バイク、ツーリング
  • 瀬戸内しまなみ海道沿線ではレンタサイクルを運営しています。各地区に設置された14ヶ所のレンタサイクルターミナルであれば借りることも乗捨てる事も自由なシステムになっています。 また、今治地方観光協会では、観光客向けのレンタサイクルを今治地方観光旅館ホテル
  • 2008.07.31 (Thu) 09:50 | 今治バリバリリンク集

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